株式会社カカオジャパンが提供する「LINEのような」インスタントメッセンジャーアプリが「カカオトーク」です。
当然、カカオートークも出会いアプリとして作られた訳では有りません。
LINEと同じように非公式のID交換掲示板や、掲示板機能を持ったID交換をする出会いアプリによって、カカオトークのインフラも出会いの場に使われているに過ぎません。
LINEと同様、カカオトークでも、年齢に関わらず出会い目的としての使用を禁止しています。
しかし、これまたLINEと同様に、援助犯罪や美人局的犯罪の温床として問題視もされており、今後は、機能性制限や監視の強化、規約違反のID削除などの対応が取られる可能性が非常に高いです。
カカオトークの公式ブログでは、すでに2013年1月30日時点として、規約違反に加担している掲示板や、出会いアプリ名を公表しています。
今後はこれらを踏まえて、企業として何らかの対応を行ってくるのは間違いないでしょう。
LINEとの比較を考えると、用途、活用方法、プライバシー設定や、友達追加機能まで、ほとんどが似た仕様になっています。
最も違う部分は、スタンプの豊富さと扱いで、LINEでは豊富な有料スタンプが提供されていますが、カカオトークは無料ですがLINEよりは量が少ないです。
現状を見ていると、有料のスタンプでも魅力を感じてユーザがLINEの側を選んでいるようです。
この辺りはLINEのプロデュース勝ちと言った所でしょうか。
そのスタンプも有料だからこそ、バリエーションが作られて、売れて、また提供する側も売れるからこそ、また作る、と見事に良いスパイラルに入った典型と思いますね。
こう一方的に負けていそうなカカオトークですが、5人同時通話機能を持っており、通話の面ではカカオトークが優れていると考えるユーザも居るようです。