LINEはもう説明が必要ないぐらい若いスマホユーザーには普及している、無料で使える通話アプリ。
開発元はハンゲームとかのネットゲームで日本では有名だったNHN Japanで、そういう遊び心を盛り込んだチャットツールとして生まれたのがLINEと言う訳。
同様の機能を持ったカカオトークのほうが先にリリースされたんだけれど、今や全世界で1億人、日本だけでも4000万人のユーザが居るって言われている、大型コミュニケーションインフラになっているんだよね。
ちなみに私もID持ってるし、たまに友達と話してる。
LINEが成功した理由の一つがユニークで豊富なスタンプという機能。
言葉で書けない感情や雰囲気をポチ絵で表すという所が主に若い子に受け入れられてユーザを増やして行った側面が有ると思う。
後は、キャリアや機種に依存しないで誰とでもコミュニケーションできる環境を提供したというのも非常に大きなヒットの要因になっているんだろうね。
さて、そのLINEが今、出会えるアプリとして使われて、一種の社会問題になっているのですが、そもそも、LINEでは出会いに活用す事を利用規約で禁止してるんだよね。
でも、LINEの環境は、異性の出会いに使える、と、目ざとく思いついたユーザが、アプリ提供元の許諾の無い、ID掲示板を立てて、勝手に出会いアプリとして使えるようにしてしまったんだよね。
確かにその人は賢いと思うけど、このままアプリ提供元のNHN Japanが黙っているとも思えない。
すでに、18歳未満ユーザにID検索機能の利用規制をかけるようにしたし、その内、利用規約に違反するユーザへのペナルティも課せられるかも知れない状況だと言う事を忘れてはいけないと思う。
ユーザの中心が、中高生〜の若い男女であるので、LINEの出会いアプリ化を放置すると、行政からの指導も有り得るので、NHNは座視して居ないと思うね。
(やろうと思えばLINE上の過去の書き込みログを監視する事も出来るから、禁止ワードチェックされる方向もありえるかも?)
大人のほうも、LINEを出会いアプリとして使っていると、ID停止や、思わぬ援助犯罪、美人局的犯罪に巻き込まれかねないので、決して出会いツールとして使わないほうが良いと思う。